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用途が広がるバーチャルオフィスの有効活用とは

 

 

バーチャルオフィスと呼ばれる、いわゆるシェアオフィスは新しいビジネス空間として多くの方に利用されています。しかし最近では用途が広がり、プライベート空間としても利用する方が増えてきました。例えばどのような場合に使われているのでしょうか。参考例として、ご紹介いたします。

 

 

●自宅の住所を登録したくない場合

 

みなさんは、通販サービスを利用されたことがあるでしょうか。雑誌の通販やインターネット通販など様々な種類がありますが、通販はお店に行って商品を探す手間が省けるなど非常に便利で使いやすく、場合によっては定価よりも安い値段で購入することができます。しかし通販を利用すると商品を届けてくれるため、自宅の住所を伝える必要があります。住所はプライベートな情報ですから、トラブルを避けるためにもできるだけ住所は登録したくないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に女性の一人暮らしの場合、不安も大きいかと思います。そうした場合には、バーチャルオフィスの住所を登録住所として利用することができます。個人情報の保護のためご自宅の住所を登録したくないという方にも、おすすめのサービスです。

 

 

●各種団体が活用

 

最近では、NPO法人などの各種団体がバーチャルオフィスを利用することが増えてきました。なぜなら、こうした各種団体がバーチャルオフィスを利用することで、代表者の自宅住所や電話番号を登記する必要がなくなるからです。また団体を活動させるにあたって、名刺やホームページを作成する場合にもプライベートな連絡先を記載するしか方法がありませんでしたが、これなら立派なオフィスとして情報を掲載させることができます。

 

 

Aiphonyは、東京中目黒にある格安バーチャルオフィスです。バーチャルオフィスと言っても、使い方は無限大です。様々な活用の場所として、ご利用ください。

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